金融業界の革命児!リップル(XRP)をわかりやすく解説!XRPの将来性・買い方・提携企業

仮想通貨やブロックチェーンにあまり詳しくない人でも、「リップル」という名前は聞いたことがあるかもしれません。

「リップル」は今世界で一番大きな注目を集めている仮想通貨と言っても過言ではないでしょう。

「リップル」はどういうものなのか、また、「リップル」はどのような革新を世の中にもたらすのか、わかりやすく解説していきます。

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リップルとは?

リップルはRipple社が提供している仮想通貨のことで、世界で唯一の法人向け国際送金ブロックチェーンソリューションです。

Ripple社、または、Ripple社が開発したプラットフォームや、その技術そのもののことを「リップル」と呼んでいて、そのサービスに使われる仮想通貨は「XRP」が使われています。

ちなみにこの「XRP」、Xはどこの国の通貨でもなく、グローバルであるという意味での「無国籍」、RPはRippleの音節(Rip・ple)から付けられた通貨名となっています。

リップル(Ripple/XRP)の基本情報

正式名称 Ripple(リップル)
通貨単位 XRP
開発者 Ryan Fugger
開発組織 Ripple Labs, Inc.
コンセンサスアルゴリズム Proof of Consensus
発行上限 1,000億枚
時価総額 約2兆7千万円(2018年7月現在)

リップルのビジョン

リップルの掲げるビジョンは、「価値のインターネット(Internet of Value、IoV)」を実現することです。

私たちは日頃からメールやSNSなどを使って、いつでも、どこにいても、気軽に意思疎通をしていますが、「価値の移動」についても、手軽で、スピーディーに、しかも低コストで行えるようにする、というのが「価値のインターネット(Internet of Value、IoV)」の構想です。

この「価値の移動」の一つとして、まずは「お金の移動」にフォーカスをしており、現時点においては送金/決済に特化した通貨となっています。

リップルが解決する課題

現在行われている全ての国際送金は、国際銀行間通信協会(SWIFT)という、世界中の銀行をつなぐメッセージサービスを通して行われています。

国際銀行間通信協会には、200以上の国や地域で、11,000以上の銀行や証券会社、法人が加入しており、国際送金において必要不可欠な共通インフラとなっています。

国際送金のしくみ

国内の銀行から海外の銀行へ送金をするような場合を考えてみましょう。

国内の銀行は、コルレス銀行と呼ばれる送金先の海外の銀行に、ノストロ口座と呼ばれる銀行口座をあらかじめ開設しておき、このノストロ口座に、口座を開設した国内の銀行が、送金先である国の法定通貨を入金する必要があります。

送金指示が日本から行われると、国内の銀行は、送金先の国の銀行口座から受取人の口座へ、指定された金額を入金する手続きが開始されます。

ここでは現金そのものが送金されるわけではなく、あくまでデータ上の口座間振替によって送金が実現されます。

これが現在一般的に使われている国際送金のしくみです。

実は、この国際送金のしくみは非常に複雑で、多くの問題を抱えています。

国際送金が抱える3つの致命的な課題

高い手数料

国際送金を実現するためには、銀行は送金先の口座がある国で海外口座を開設する必要があります。

しかし、その口座を維持するコストを考えると、海外にある全ての銀行の口座を作ることは非現実的です。

そのため、実は、ノストロ口座のない銀行への送金指示があった場合、海外の銀行が「立て替え」をして国際送金を実現してくれているのです。

ただし、送金する通貨がマイナーな場合には、立て替えてもらう仲介の銀行の数が多くなり、それに伴う手数料や為替の影響を大きく受けるため、送金コストが非常に高くなります。

みなさんの中にも、海外へ送金したり、海外でキャッシングしたことがある方は、その手数料の高さに驚いたことがある人も多いでしょう。

その理由は、こういうカラクリのせいなのです。

送金スピードの遅さ

国際送金には、複数の銀行を仲介して支払いを立て替えていくので、多くの煩雑な手続きや確認が行われ時間がかかります。

時差や金融機関の営業時間もありますので、送金してから送金先の口座へ着金するまで数日、場合によっては数週間かかるケースもあります。

また、そのような煩雑な手続きや確認をしていく中で人為的なミスが発生し、この人為的ミスによって送金が失敗となるケースもあります。

国際銀行間通信協会(SWIFT)によると、この人為的ミスによる送金失敗のエラー率は6%にもなるそうです。

ノストロ口座の維持費用

ノストロ口座を維持するためには、口座維持手数料以外にも、通貨を両替するために前もって多額の準備金を口座へ入金しておかなければなりません。

また、ノストロ口座に入金した現金は、基本的に利用することができず、流動性が極めて低くなります。いつ、いくらの送金があるかわからないためです。

Ripple社のCTOで国際送金ネットワークのソリューションを手がけているステファン・トーマスによると、約27兆ドル(約3,034兆円!)もの資産が、市場で全く循環することなく、世界中のノストロ口座に保管(というか、ほぼ凍結?)されているとのことです。

リップルの国際送金ソリューション

このような国際送金が抱える課題を解決するために、Ripple社が開発を進めているのがインターレジャープロトコル(ILP: Interledger Protocol)です。

ILPは、世界中の異なる台帳やネットワーク間の取引における決済方法についての、「国際標準規格化プロジェクト」です。

ILPによって、様々な銀行や仮想通貨取引所などが、価値を送金しあうことが可能になり、暗号エスクローを導入することによって、外部から資金の流れをプロテクトし、銀行をはじめとした各金融機関でコンプライアンス問題にならないように開発を進めました。

Ripple社はILPによって全ての送金記録を可視化し、リアルタイムなメッセージングを可能にするxCurrent、金融機関・送金プロバイダの流動性コストを最小化するxRapid、リップルネットワークに接続可能なAPIのxVia、という3つのソリューションを開発しており、様々な事業者を対象とした送金規格の統一化を構築しているのです。

リップルがもたらす革新

XRPはリップルネットワーク上で使用可能なデジタル資産で、国際送金を効率化させる役割を担っています。

XRPを利用することによってILP上での価値交換が可能となり、債務不履行などのカウンターパーティリスクが無くなります。

つまり、銀行はXRPを使うことで全ての問題のネックであったノストロ口座を用意する必要がなくなり、高い手数料、着金の遅さ、高いノストロ口座維持費用、という問題を一気に解決できるというわけです。

リップルの特徴

主要各通貨の送金スピード、送金手数料、処理能力を比較しました。

これらの分野においては、リップルが他通貨よりも圧倒的に優れていることがわかると思います。

送金スピード

送金手数料

処理性能

XRP

3秒

$0.0004

1,500TPS

BTC

66分

$28.23

32TPS

ETH

2分

$0.96

16TPS

BCH

58分

$0.26

64TPS

DASH

1秒 *Instant sendの場合

$0.64

10TPS

LTC

17分

$0.37

56TPS

※TPS: 1秒間あたりに発生する取引量(トランザクション)のこと。数字が大きいほどより多くの取引を処理することが可能。

リップル(XRP)はどこで買えるの?

リップルを扱っている国内の取引所は以下の通りです。

ビットコイン

イーサリアム

ビットコインキャッシュ

リップル

NEM

ライトコイン

モナコイン

bitFlyer

GMOコイン

Zaif

bitbank

DMM Bitcoin

coincheck

Bit Trade

BITPoint

QUOINEX

予定

予定

BTCBOX

みんなのビットコイン

FISCO

※レバレッジ取引のみ

この中で、リップルを最安値で購入できるのは圧倒的にbitbankです。

誰の目に見てもリップルの成長性は非常に高く、今後、ますます通貨価格が上昇してきます。安く仕込める今のうちの購入を強くおススメしておきます。

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リップルの提携企業

世界各国の中央銀行、主要銀行などの金融系企業だけでなく、世界を代表するテクノロジー企業など、以下のような錚々たる企業が顔を揃えています(2018年7月15日現在)。

また、GoogleやSBI(ソフトバンク・インベストメント)をはじめとした有名企業からの出資も多く受けています。

提携企業や出資企業の名前を見るだけでも、Rippleの成功が確信できますね。

中央銀行

Bank of England(イングランド銀行)
Bank of Thailand(タイ銀行)
Bank Indonesia(インドネシア銀行)
Federal Reserve System(連邦準備制度)
Monetary Authority of Singapore(シンガポール金融管理局)
Reserve Bank of India(インド準備銀行)
NPCI(National Payments Corporation of India)
Saudi Arabian Monetary Authority(SAMA/サウジアラビア金融局)

海外の金融機関

Akbank
Al Rajhi Bank(アル・ラジヒ銀行)
ANZ Bank(オーストラリア・ニュージーランド銀行)
ATB Financial(ATBフィナンシャル)
Axis Bank(アクシス銀行)
Banco Bilbao Vizcaya Argentaria(BBVA/ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行)
BankDhofar(ドファール銀行)
Bank Leumi(レウミ銀行)
Bank of America(バンク・オブ・アメリカ)
Bank of America Merrill Lynch(バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ)
Barclays(バークレイズ)
Bexs Banco de Câmbio S/A
BMO Financial Group(モントリオール銀行)
BNP Paribas(BNPパリバ)
CBW Bank(Citizens Bank of Weir)
CIBC(カナダ帝国商業銀行)
Coast Capital Savings
Commonwealth Bank of Australia(オーストラリア・コモンウェルス銀行)
Credit Agricole(クレディ・アグリコル)
Credit Suisse(クレディ・スイス)
Cross River Bank(クロスリバー銀行)
Cuallix *
DBS Bank(シンガポール開発銀行)
Fidor Bank(フィドール銀行)
HSBC(香港上海銀行)
IndusInd Bank(インダスインド銀行)
Intesa Sanpaolo(インテーザ・サンパオロ)
Itaú Unibanco(イタウ・ウニバンコ)
JPMorgan(JPモルガン)
Kotak Mahindra Bank(コタック・マヒンドラ銀行)
Krungsri(Bank of Ayudhya/アユタヤ銀行)
Kuwait Finance House(クウェート・ファイナンス・ハウス)
Macquarie Group(マッコリー・グループ)
National Australia Bank(ナショナルオーストラリア銀行)
National Bank of Abu Dhabi(NBAD/アブダビ国立銀行)
National Bank of Kuwait(クウェート国営銀行)
Natixis
Nordea Bank(ノルデア銀行)
Oversea-Chinese Banking Corporation(オーバーシー・チャイニーズ銀行)
Rabobank Nederland(ラボバンク・ネダーランド)
RAKBANK(National Bank of Ras Al-Khaimah PJSC)
ReiseBank(ライゼバンク)
Royal Bank of Canada(カナダロイヤル銀行)
Royal Bank of Scotland(ロイヤルバンク・オブ・スコットランド)
Santander Bank(サンタンデール銀行)
Scotiabank(ノヴァ・スコシア銀行)
Shanghai Huarui Bank(SHRB/上海華瑞銀行)
Shinhan Bank(新韓銀行)
Siam Commercial Bank(サイアム商業銀行)
Skandinaviska Enskilda Banken(SEB/スカンジナビスカ・エンスキルダ銀行)
Standard Chartered Bank(スタンダードチャータード銀行)
Star One Credit Union
Toronto-Dominion Bank(トロント・ドミニオン銀行)
UBS
United Overseas Bank(ユナイテッド・オーバーシーズ銀行)
UniCredit(ウニクレーディト・イタリアーノ)
Westpac Bank(ウエストパック銀行)
Woori Bank(ウリィ銀行)
Yes Bank

国内の金融機関

77 Bank(七十七銀行)
AEON Bank(イオン銀行)
Akita Bank(秋田銀行)
Aomori Bank(青森銀行)
Ashikaga Bank(足利銀行)
Awa Bank(阿波銀行)
Bank of Iwate(岩手銀行)
Bank of Nagoya(名古屋銀行)
Bank of Okinawa(沖縄銀行)
Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ(三菱東京UFJ銀行)
Bank of Yokohama(横浜銀行)
Bank of The Ryukyus(琉球銀行)
Chiba Bank(千葉銀行)
Chiba Kogyo Bank(千葉興業銀行)
Chugoku Bank(中国銀行)
Daishi Bank(第四銀行)
Daiwa Next Bank(大和ネクスト銀行)
Ehime Bank(愛媛銀行)
Fukui Bank(福井銀行)
Gunma Bank(群馬銀行)
Hachijuni Bank(八十二銀行)
Hiroshima Bank(広島銀行)
HOKURIKU BANK(北陸銀行)
HYAKUGO BANK(百五銀行)
Iyo Bank(伊予銀行)
Japan Post Bank(ゆうちょ銀行)
Juroku Bank(十六銀行)
Keiyo Bank(京葉銀行)
Michinoku Bank(みちのく銀行)
Mitsubishi UFJ Trust and Banking Corporation(三菱UFJ信託銀行)
Mizuho Financial Group(みずほフィナンシャルグループ)
Musashino Bank(武蔵野銀行)
NISHI-NIPPON CITY BANK(西日本シティ銀行)
Nomura Trust and Banking Company(野村信託銀行)
Norinchukin Bank(農林中央金庫)
North Pacific Bank(北洋銀行)
Oita Bank(大分銀行)
ORIX Bank(オリックス銀行)
Resona Bank(りそな銀行)
SAN-IN GODO BANK(山陰合同銀行)
SBI Sumishin Net Bank(住信SBIネット銀行)
Senshu Ikeda Bank(池田泉州銀行)
Seven Bank(セブン銀行)
Shiga Bank(滋賀銀行)
Shinkin Central Bank(信金中央金庫)
Shinsei Bank(新生銀行)
Shikoku Bank(四国銀行)
Shimizu Bank(清水銀行)
Shoko Chukin Bank(商工組合中央金庫)
Sony Bank(ソニー銀行)
Sumitomo Mitsui Banking Corporation(三井住友銀行)
Sumitomo Mitsui Trust Bank(三井住友信託銀行)
Suruga Bank(スルガ銀行)
Tochigi Bank(栃木銀行)
Toho Bank(東邦銀行)
Tokyo Star Bank(東京スター銀行)
Towa Bank(東和銀行)
Tsukuba Bank(筑波銀行)
Yachiyo Bank(八千代銀行)
Yamagata Bank(山形銀行)
Yamaguchi Bank(山口銀行)

決済サービス・プロバイダー & 流動性プロバイダー

AirWallex
American Express(アメリカン・エキスプレス)
BeeTech
Cambridge Global Payments
Currencies Direct
Earthport
Exchange4Free
eZforex
FairFX
GSR Markets
IDT Corporation
InstaReM
International Foreign Exchange(IFX)
Lianlian Pay(連連支付)
Mercury FX
MoneyGram
New Forest Capital
RationalFX
SBI Remit
SBI Virtual Currencies
SWIFT(国際銀行間通信協会)
TransferGo
UAE Exchange(UAEエクスチェンジ)
Union FX
UniPAY
Viamericas Corporation
Western Union(ウエスタンユニオン)
Zip Remit

システムインテグレーター & テクノロジー企業

Accenture(アクセンチュア)
BCS Information Systems
Bluzelle
CGI
DAYLI Financial Group
Deloitte Touche Tohmatsu(デロイト トウシュ トーマツ)
DH Corporation(D+H)
dLocal
Everis(エヴェリス)
Expertus Technologies
IBM
IntellectEU
Jaccoo
MoneyMatch
Persistent Systems
R3 CEV
SAP
TAS Group
Telindus
Temenos
Volante Technologies
Yantra Financial Technologies
Xpring & 関連企業
Coil
Omni
PolySign
SBI Holdings(SBIホールディングス)
SBI Ripple Asia

その他

Ainslie Bullion
ALFAcashier
AstroPay
Banquecorp Physical Gold
Bill & Melinda Gates Foundation(ビル&メリンダ・ゲイツ財団)
BitcoinIRA
BitGo
Crypto Facilities
Dinex
Expanse
FlashFX
global iD
Gold Bullion International
Infocomm Development Authority of Singapore(シンガポール情報通信開発庁)
Marqeta
MIT(マサチューセッツ工科大学)
Paycase Financial
RIALTO.AI
Saldo.mx
Singapore Exchange(シンガポール証券取引所)
Smart Token Chain
Sparro
The PAR Foundation

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